~ 夢見るオッサンじゃいられない ~
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【七夕賞】
ミヤビランベリとシャドウゲイトが人気になるなら、前が早くならない訳が無い。
◎シルバーブレイズ
○レオマイスター
▲イケトップガン
適当にこんな感じで。
【プロキオンS】
中間にアクシデントがあって59kgのバンブーエールは微妙っすな。
◎サンライズバッカス
○オフィサー
▲トーホウドルチェ
適当に(ry
【巴賞】
前が有利だけども、逃げはツライ。
◎マンハッタンスカイ
○メイショウレガーロ
▲ドリームスカイ
ドリームサンデーじゃなく、ドリームスカイで(狙い過ぎ
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【宝塚記念】
春の締めくくり、今年はディープスカイで断然ムードだが、それもそのハズで特に異論は無い。
ちなみに過去10年の成績からは、春天1着と安田記念2着からの参戦が3頭づつ優勝馬を輩出。
続いて金鯱賞1着からの参戦が2頭、そして春天2着と海外帰りが1頭づつ。
ここまで傾向がハッキリするのも面白いもんだ。
◎アルナスライン
でもって、本命はこっち。
宝塚のもう1つの傾向として多いのは、G1未勝利の馬が勝つ事。
特にG1で連対経験のあった馬がここで悲願を達成する事が多い。
G1で連対経験のないメガワンダーやカンパニーよりはこっちだろう。
○ディープスカイ
ここも2着のような気がしてならない。
▲サクラメガワンダー
鳴尾記念からの充実ぶりは見逃せない。
金鯱賞の勝ち馬は3着内率高し。
大穴wコスモバルク
さすがに全盛期の走りを期待するのは酷だが、フジが控えて思い切った単騎逃げきぼんぬ。
何気に2200mの日本レコードホルダー(だった気がする)が楽に行ったらひょっとするかもよ?w
アルナスの単と3連単1着流しで勝負。
あと、バルクの複勝を100円だけw
今日は予想の前にまずこちら。
「ほしのあき、三浦皇成 熱愛発覚」
人気タレントのほしのあき(32)と競馬界のスーパールーキー三浦皇成騎手(19)が真剣交際していることが12日、分かった。ほしのが名付け親の競走馬ハシッテホシーノ(牝3歳)の昨年10月のデビュー戦に三浦が騎乗したのが出会い。
なるほど・・・
命名した馬に騎乗した後に、
ほしのあきにも騎乗したという訳か。
↑これが言いたかっただけ、スマソ。
【エプソムC】
◎シンゲン
前走の勝ちっぷりが良かったシンゲンを素直に本命。
新潟大賞典とここは好相性だしな。
○ヒカルオオゾラ
ガチガチな予想だなw
▲ホッカーパドゥシャ
△マストビートゥルー
外差し馬場と見せかけて、荒れ馬場を気にしない馬が内を突く展開きぼんぬ。
3連単、1着流しで勝負。
【CBC賞】
トレノジュビリーの取り消しにより、混戦に拍車が掛かったか?
やはり気になるのは高松宮記念で3着だったソルジャーズソングなのだが、この馬の狙いどこがわからんw
条件的には高松宮記念と同じだが、果てしてどうか・・・?
あんときは上手く内を捌いたのが大きかったの対し、今回は外か。
いらんw
◎モルトグランデ
勘でこれ(ぁ
○カノヤザクラ
昨年のサマースプリント王者(牝馬だけどw
昨年はこのレースでは結果が出なかったが、今年のメンバーならいけんじゃね?
▲アーバンストリート
差してきそうなのはこれぐらいかなー
こっちは馬連とワイドで。
それにしても、2戦目以降ずっと手綱を取り未勝利・500万下と連勝し、更にはオークスの出走権を見事に獲得したアノ騎手の心境やいかに(余計なお世話
好スタートから馬任せの位置取りで流れに乗るウオッカ。
そしてその直後を追走するディープスカイ。
直線で安全策を取ったつもりが前が壁となり抜け出せないウオッカを尻目に、後ろにいたハズのディープスカイが先に抜け出す。
一方のウオッカは未だ苦しい展開。
残り200m、完全にディープスカイが抜け出す。
残り100m、ようやくウオッカの前が開くがもはや万事休すかと誰もが思ったその瞬間、わずか100m、いや、わずか3完歩で並ぶ間もなくディープスカイを差し切り、なおかつゴール前では抑える余裕まで見せたウオッカ。
強すぎ。
マイルなら世界最強じゃねーのか?これ。
一方のディープスカイもダービー馬としての貫禄は充分に見せただろう。
しかし、古馬に混じって走るようになってからは未だ未勝利。
とは言え、次の宝塚はたぶん大丈夫。
あれは今から4年前・・・
敢然とスイープトウショウに◎を打ち、複勝のみをスマッシュヒットさせたあの2005年ぶり以来の安田記念2着馬の宝塚参戦。
勝利フラグ完了といったところか・・・。
あ、そうそう、母父サンデー言いながらファリダットだけ印を打たなかった時点で、ネタフラグも完了していたらしい(涙
そしてその直後を追走するディープスカイ。
直線で安全策を取ったつもりが前が壁となり抜け出せないウオッカを尻目に、後ろにいたハズのディープスカイが先に抜け出す。
一方のウオッカは未だ苦しい展開。
残り200m、完全にディープスカイが抜け出す。
残り100m、ようやくウオッカの前が開くがもはや万事休すかと誰もが思ったその瞬間、わずか100m、いや、わずか3完歩で並ぶ間もなくディープスカイを差し切り、なおかつゴール前では抑える余裕まで見せたウオッカ。
強すぎ。
マイルなら世界最強じゃねーのか?これ。
一方のディープスカイもダービー馬としての貫禄は充分に見せただろう。
しかし、古馬に混じって走るようになってからは未だ未勝利。
とは言え、次の宝塚はたぶん大丈夫。
あれは今から4年前・・・
敢然とスイープトウショウに◎を打ち、複勝のみをスマッシュヒットさせたあの2005年ぶり以来の安田記念2着馬の宝塚参戦。
勝利フラグ完了といったところか・・・。
あ、そうそう、母父サンデー言いながらファリダットだけ印を打たなかった時点で、ネタフラグも完了していたらしい(涙
【安田記念】
「ダービー馬対決」
よくある光景ですが、
まさか安田記念でダービー馬対決が見られるとは、世も変わったな。
ウオッカか?
ディープスカイか?
東京・マイルに圧倒的な適正を示すウオッカに対し、
昨年、マイルC・ダービーの変則2冠を達成したディープスカイも適正では負けていないだろう。
そして、昨秋の秋天・JCでの対戦成績は1勝1敗と互いに譲らず、両レースとも着差もほとんど無く正に互角の争い。
5歳のウオッカに対し、成長度を加味して4歳のディープスカイの逆転も有り得るだろう。
だがしかし、大阪杯ではあまり成長した姿を見せられなかったのも事実。
必ず勝ち負けには持ち込むものの、古馬戦になってからは勝ち切れていないのも気になる。
昨秋は3歳馬の恩恵によりウオッカと同斤量で戦えたが、今度は2キロ差。
ウオッカか?ディープスカイか?と聞かれたら・・・
◎ウオッカ
やっぱこっちかな。
好位に付けられる様になった今なら、内枠もむしろ歓迎。
先週の大雨で外差し馬場になってなければ、昨年と同じ勝ち方すんじゃね?
○スマイルジャック
バウンド延長とか、たぶんそんなアレw
ウオッカと同じ父で母父サンデー。
先週、レース後に母父サンデーを話題にしたのも何かの縁って事でw
▲アブソリュート
ウオッカと同じ(ry
スーパーホーネットは勝ち負けがハッキリしてるだけに、
買うなら頭で、買わないなら一切イラン。
2年連続で安田記念との相性の悪さを露呈してるだけに、今回も無い。
香港馬はようわからんけど、外枠だし嫌っとけw
ディープスカイはコッソリ押さえる(ぁ
ロジユニヴァースの見事な巻き返し!
横ノリにとっては嬉しい嬉しいダービー初制覇。
雨・枠順・展開、その全てを味方につけ、昔からある格言
「ダービーは最も運のある馬が勝つ」
まさにそんなレースでした。
もちろん実力ありきの話しで、決してケチをつけている訳ではないw
さてさて、予想の方はというと、最後にお詫びとして印を付けたリーチザクランが何とか2着に入ったぐらいで、全くもって惨敗。
しかしまぁあれだ、久々にネタを書けただけ良しとしよう。
ちなみに、始めて武豊ネタを書いたのが2003年のダービー。
今からもう6年も前になるんですね。
しかも2003年の勝ち馬がなんと、ロジの父でもあるネオユニヴァース。
時が経つのは早いもんよのぉ~
そんな訳で、2003年時のダービー予想を無駄に再うpしとくw
2003年ダービー予想
あ、そうそう、先週のオークス後の記事で
「今年、皐月賞で1番人気を裏切ったアノ馬は・・・さすがにないな。」
って書いちゃった時点で負けは決まってたんだな、ワシ_| ̄|○
横ノリにとっては嬉しい嬉しいダービー初制覇。
雨・枠順・展開、その全てを味方につけ、昔からある格言
「ダービーは最も運のある馬が勝つ」
まさにそんなレースでした。
もちろん実力ありきの話しで、決してケチをつけている訳ではないw
さてさて、予想の方はというと、最後にお詫びとして印を付けたリーチザクランが何とか2着に入ったぐらいで、全くもって惨敗。
しかしまぁあれだ、久々にネタを書けただけ良しとしよう。
ちなみに、始めて武豊ネタを書いたのが2003年のダービー。
今からもう6年も前になるんですね。
しかも2003年の勝ち馬がなんと、ロジの父でもあるネオユニヴァース。
時が経つのは早いもんよのぉ~
そんな訳で、2003年時のダービー予想を無駄に再うpしとくw
2003年ダービー予想
あ、そうそう、先週のオークス後の記事で
「今年、皐月賞で1番人気を裏切ったアノ馬は・・・さすがにないな。」
って書いちゃった時点で負けは決まってたんだな、ワシ_| ̄|○
【日本ダービー】
みなさん、こんばんわ。
最近すっかり影の薄くなった脳内武豊です。
昨年は、何とかリーディングだけは守ったものの、
大きなレースでは思ったような結果が残せず大変悔しい一年でした。
また、三浦君には記録を塗り替えられたりと、
僕以外のジョッキーが話題になる事が増えてきましたね。
まぁ三浦君に関しては、まだまだ僕の脅威となる存在ではないのでいいのですが、
地方から移籍してきた騎手達の活躍は本当に凄いですよね。
彼らの活躍により競馬界が盛り上がり、僕も刺激され、とても良い事だ。
と、最初は余裕こいて見てたんですけども・・・
気付けば僕より目立ってるじゃありませんか。
しかも最近では僕のお手馬まで持っていかれる始末。
特にアドマイヤムーンを岩田ごときに持っていかれたのは今でも根に持ってます。
今年に入ってからも悪い流れを変える事が出来ず、
大きなレースを勝てずに平場でコツコツと勝ち星を重ねる日々。
そんな中、何とか先々週のヴィクトリアマイルをウオッカで制し、
デビュー翌年から続いている連続G1勝利年数を21に伸ばす事ができ、
まずは一安心と言ったところでしょうか。
しかし続くオークスでは、
鞍上が未定だったツーデイズノーチスに何と僕の方から騎乗依頼をするという
とは言え、あの馬の実力には早くから目を付けていたので、
オークスでも勝負になると密かに自信はあったのですが、
はやりテン乗りでは上手くいかない事が多いですね。
その点、今週のリーチザクラウンは大丈夫です。
馬の能力からクセまで全て把握してあります。
もちろん、他馬との力関係もね・・・
皐月賞では3強の一角として評価して頂きましたが、
デビュー戦ではアンライバルドに負け、
ラジオNIKKEI賞ではロジユニヴァースにも負けたのに、
勝てる訳が無いですよね(笑)
そんな僕に唯一出来る事・・・
レース直前、僕は弟の幸四郎に
「最後方から行け」
とだけ言ってゲートに入りました。
思った通り早めの展開に僕が外から捲くり気味に仕掛け
ロジユニヴァースに目をやると、慣れないハイペースで早くも脱落。
ここまでは思った通り。
後はアンライバルドが僕に釣られて早めに動いてくれたら完璧だったのですが、
なかなか上手くはいきません。
完璧なタイミングで抜け出すアンライバルド。
そしてその馬上にはアノ男、岩田。
「またしてもアイツに持っていかれるのか」
そう思った瞬間、
珍しく僕の言うことを忠実に守っていた幸四郎が外から襲い掛かるも、
惜しくも2着。
うーん、僕ならたぶん差し切ってたと思うんだけど(笑)
ま、幸四郎にしてはよくやった方でしょう(笑)
続くダービー。
作戦はまぁ、皐月賞と同じでいいでしょう。
僕が引っ張り幸四郎が後ろから行く。
直線の長い東京なら、たぶん今度こそいけます。
岩田に勝たれるぐらいなら、幸四郎に勝たせてやった方がよっぽどマシ。
今年はちょうどオヤジも引退した事だし、
弟のダービー制覇で花を添えてやるのも悪くないな。
そして、みんなで美味いお酒でも飲みたいですね。
オヤジと弟と僕、それにスタッフの皆さん、
それ以外にも普段からお世話になっている方々でパーっといきたいもんです。
あ、そうそう、
弟が合コンで引っ掛けてきた若いねーちゃん達も呼ぼう(笑)
↑あくまで脳内武豊であり、全てフィクションです(当たり前)
という訳で、ダービー予想はこちら。
◎トライアンフマーチ
兄の援護射撃を受けていざダービー制覇へ!
とまあネタとして書きましたが、皐月賞2着なら充分チャンスはあるでしょ。
父はブエナビスタと同じスペシャルウィーク。
母はオークスで惨敗したが、ブエナビスタの母ビワハイジもダービーに果敢に挑戦し同じく惨敗。
気にするこたぁーない。
問題は騎手だけか。
兄に比べまだまだ未熟なのは確かであり、ダービーを勝つにはまだ早い感は正直否めない。
しかしだ、デビューした次の日に重賞で初勝利を飾るなど、意外性では兄以上。
00年ティティタック、03年ウインクリューガー、06年ソングオブウインドと3年置きづつにG1を勝ってきたこの男。
次はもちろん09年、つまり今年だ。
しかも3勝全てが3歳限定戦であり、勝ったシーズンも秋、春、秋ときたら次は当然春だろう。
そして、オークスまで終わったいま、幸四郎が勝つのはもはやここしかない。
○アンライバルド
無難にここ。
データからは圧倒的に有利。
ネオユニヴァース産駒が再び三冠に挑むのもシナリオとしては悪くない。
ちなみに、クラブ競馬のコマーシャルで最初に見ているビデオがミホノブルボンのダービー(っぽい、てか、たぶん間違いない)
これは同じスプリングSから皐月賞を連勝したアンライバルドの二冠を後押ししてんだろな。
▲アプレザンレーヴ
父と同じく青葉賞からの参戦。
ただし、父は500万下から連勝してきたのに対し、こちらは毎日杯でアイアンルックやゴールデンチケットに負けてるのが物足りない。
この3頭でいいと思うんだけどな。
ま、ダービーだし、もう少し追加させてくれw
まずはお気に入り枠として
☆トップカミング
共同通信杯・青葉賞と、今年既に2度も複勝でお世話になった馬。
馬柱の3着が示すように典型的な善戦ホース。
しかし、前々走の500万下をキッチリと勝つあたり、単なる善戦ホースではないかも?
前走も3着ながら中身は今までで一番良く、使い詰めの疲労よりもここへきての成長を買いたい。
叩いて叩いてトライアル2着からダービーでも3着に食い込んだヤシマソブリンとダブる(ふるい)
さらにもう1頭、お詫びとして
☆リーチザクラン
ネタとして使っときながら印打たないのも悪いしw
馬券はまず、5頭のワイドボックス(ぁ
トライアンフマーチの単複と、トップカミングの複勝。
あとは、トライアンフマーチから3連単。
んで、アンライバルドからの3連単も(ぁ
【金鯱賞】
◎インティライミ
○ベッラレイア
▲サクラメガワンダー
あえて休み明けのインティライミからいってみる。
ダービーウィークにダービー2着の実績が黙っていないだろう。
☆予告☆
ダービーでは久々にアノ男が登場します。
既に
まーもうちょい考えよっと。
桜花賞の1着から3着までがそのままと。
いやーこんな事もあるんだなー
もしかして史上初なんじゃね?なんて思ってたら、
93年以来2度目だと。
ちなみに93年と言うと、
ベガ・ユキノビジン・マックスビューティーの3頭と、これまたナツカシス。
そーいやこんときは、
ベガ・ユキノビジンで桜花賞もオークスも当てたっけなー
あの頃は競馬始めたばっかで素直にベガから買ってたもんだ。
それが今じゃ・・・_| ̄|○
にしても、1・2着は強いっすな。
ブエナは凱旋門に行くとしたら秋華賞はパスか?
となると、レッドディザイアでスンナリ決まるんだろな。
もちろん素直に買う気なんかねーけど(ぁ
さー次はいよいよダービーっす。
ちなみに、前述した93年は
ビワハヤヒデ・ウイニングチケット・ナリタタイシンの3強対決で決まった年でしたね。
皐月賞で1番人気を裏切ったウイニングチケットが
悲願のダービー制覇を目論む柴田政人を背にビワ・タイシンを振り切っての会心の勝利。
その後は鳴かず飛ばずだったが(ぁ
いいレースでしたわ。
今年、皐月賞で1番人気を裏切ったアノ馬は・・・さすがにないな。
【オークス】
「勝って凱旋門へ」
競馬なめんなよ
◎ディアジーナ
たぶんこない(ぁ
でも本命にしたくなる不思議な存在。
重賞2勝は共に東京。
クイーンCとフローラSを勝った馬など、かつて居ただろうか?
・・・・・、あ、いた・・・、オレンジピール(びみょ~)
○ブエナビスタ
外から追い込んでディアジーナに並びかけたところで再び差し返されて2着。
そんな妄想で。
▲ダノンベルベール
▲ツーデイズノーチス
桜花賞で負けた関東馬の巻き返しに期待。
◎と○の3連単2頭軸マルチで勝負。
◎と▲2頭のワイドボックスも押さえる(ぁ
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プロフィール
HN:
Dark
年齢:
16
性別:
男性
誕生日:
2008/10/03
自己紹介:
HNの由来
ダンスインザダークが好きだったのと、
ダークシュナイダーに似てると言われた事があるのと、
彼女に「ダーク系」と言われた事を根に持ってるとか持ってないとか・・・
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